イエノワの素材のこと

チーク材について

イエノワのチーク材は、明るすぎず暗すぎないミドルブラウンで西欧風の色合いが特徴です。

【チーク材の特徴について】

●耐久性が高い ●硬い ●木目が美しい ●伸び、縮みや腐食、そりが少ない ●病害虫に強い 
●乾燥後は裂けにくい ●鉄の腐食を防ぎ、錆びにくくする ●使うほどに味わい深くなる

【チーク材MEMO】

主にインドネシア、タイなどの熱帯雨林地域に生息する広葉樹。世界3大銘木のひとつ。美しい木目と強靭な耐久性が特徴で、高級材としても知られています。20世紀を代表する豪華客船クイーンエリザベス2号の内装にもこのチーク材が用いられています。家屋や高級家具はもちろん、アウトドア用家具に最適な木材です。

【チーク材手入れの仕方】

特別な表面処理は通常必要ありません。使い古しの衣類や雑巾などで、こまめに乾拭きで磨くことをおすすめします。
表面に少量のワックスを木目にすり込むように磨きます。磨くほどにツヤが出てきます。

アルダー材について

柔らかい風合いを持つアルダー材。イエノワのアルダー材は、それにオイル仕上げをして優しく仕上げました。

【アルダー材の特徴について】

●木目がはっきりしてる ●すべすべとした手触りの良さ ●優しい木の質感

広葉樹にしては比較的柔らかい材で、加工がしやく、手触りの良さから、家具材に好まれて使用されています。
乾燥しやすいですが、乾燥による損傷はほとんどなく、乾燥後の安定性は高いのも特徴です。

【アルダー材手入れの仕方】

普段のお手入れでは、柔らかい布でホコリを乾拭きするかハタキなどで軽く払うことをおすすめします。
また、家具専用オイルを使って半年に1度のペースでお手入れすると長持ちできます。
汚れが目立つ時は、ぬるま湯で浸した布で拭き取ります。

オイルレザーについて

使うたびに、独特の風合いをつくり世界にひとつのモノとして楽しめるのがオイルレザーの魅力。

【オイルレザーの特徴について】

●肌触りがよい ●使い込むうちに風合いが変化する ●吸湿性がある
●革本来の傷や染みがそのままある ●色がまだらになる

【オイルレザーMEMO】

オイルレザーとは、革をなめす時に、オイルを染み込ませる事で、革をよりしなやかにし、耐久性を増したものです。
革中のタンニン成分が酸化することで革自体が淡褐色に近づくことや使ううちに人体から出る皮脂や汚れが
染み込むことで、独特の風合いに変化します。

【オイルレザー手入れの仕方】

表面をワックスが保護しているので、日々のお手入れの場合は、基本的には乾拭き程度の簡単な手入れでも大丈夫ですが、
3か月~半年に1回程度、保革クリームなどで革に適度な油分を加えることで、革の傷み具合が軽減され、耐久性が向上します。

総革について

シンプルで上質な革そのものの美しさにこだわっています。

【総革の特徴について】

●風合いの変化と共に革独特の味わいがある ●革独特の自然な香りがある
●微妙な色合いのムラが表情をより豊かにする

【総革の手入れの仕方】

湿らせて固くしぼったきれいな布で全体を均一に拭いてください。
保革剤を塗布する場合は完全に乾いてから行ってください。

【総革とは?】

全体が本革で出来ている事です。
本革と総革のソファーの違いは、本革はよく半革と表現されますが、
その名の通り体に触れる部分のみ本革を使用しており、
それ以外の背面等の部分は合成皮革で出来ています。
すべて本革の総革にするメリットとして、買った時の色の違いが小さい事。
年月と供に訪れる色の変色がより均一に起きる事等があります。